魚を食べる風習のあるイースター金曜日にあえてバーベキューをする

キリスト教徒の多いドイツでは、イースターの聖金曜日に魚を食べるという風習があります。

そんな金曜日に彼の家族はあえてバーベキューをしました。

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そもそもイースターとは?

イースターとは「復活祭」のこと。十字架に架けられたキリストの復活をお祝いする日です。敬虔なキリスト教徒の中には、カーニバルの終わりからイースターまでの断食期間中にアルコールや甘いものなどを我慢しようとする人もいます

そしてイースター直前の聖金曜日は「魚を食べる日」。そもそもイースターに限らず、キリスト教徒が多い地域では金曜日に魚を食べる習慣があります。なぜそのような習慣ができたのかについては、「キリスト教が十字架に架けられた日だから肉を絶たなければならない」という説が一般的です。

イースターの時期になると、あちこちでイースターエッグやウサギのデコレーションがされるようになり、見ているだけでもとても可愛いです。ちなみに私達の家にもこんな風に飾り付けがしてあります。

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信心深くない彼と彼の家族

彼と彼の家族は敬虔なキリスト教徒ではありません。彼はだいぶ前に教会から脱会しています。その前はプロテスタントだったとか。

彼の家族がまだ教会に属しているのか退会しているのかは分かりませんが、生活の中で宗教というものを全く意識していないです。日曜日に教会に行くなんて事も無いですし、今回の様に聖金曜日にも平気でお肉を食べます。

イースターに関しても、「復活祭」を意識することはなく、「連休になってラッキー」といったスタンスです。

聖金曜日のバーベキュー

という訳で、いつも通りがっつりお肉のバーベキュー・・・と思いきや、なんと彼ママが魚も用意してくれていました。お腹にハーブやスパイスが詰めてあり、これがまた良い香りで美味しかったです。

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付け合わせはトマトサラダとザジキ、そしてパン。私達が家でする時と同じメニューです。

同じお肉を焼くだけなのに、外で食べると何でこんなに美味しいのか、いつも不思議で仕方のないバーベキューです。外で食べる開放感が美味しいと感じさせるのか、大人数でお喋りしながら楽しく食べるからなのか、理由は色々ありそうですね。

お喋りしていたらだんだん外も寒くなってきたので、家の中で日本から買ってきた日本酒をみんなで楽しみました。

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