結婚指輪の受け取り。ドイツでは右手にはめる結婚指輪

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2月にオーダーした結婚指輪が完成したと連絡が来たので、彼と2人で受け取りに行ってきました。実は4月半ばに連絡は貰っていたのですが、なかなか時間がなくて取りに行けず。指輪が完成したのにまだ見られないというジレンマと戦うこと約一か月半。本日ようやく私達の結婚指輪とご対面することができました。

結婚指輪は右手に

驚いたことにドイツでは結婚指輪を右手、そして婚約指輪を左手にはめます。結婚指輪を右手にはめる理由は諸説ありますが、右手には「権力」や「正義」といった意味があると書かれている事から、右手に指輪をはめる事で幸福を掴むと信じられているのです。

ちなみに右手に結婚指輪をはめる国はドイツの他にオーストリアや主に東欧の国々。また宗教によってもカトリックは左手、プロテスタントは右手なんて風に分かれているみたいです。

とはいうものの、絶対に右手(または左手)じゃなければダメという訳ではありません。実際にお店の人も、「普段は右だけど夏で指がむくんだ時なんかは左にしているわよ」とのこと。要は本人が好きな方にはめれば良いのです

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ドイツの結婚指輪はカスタム率高し

結婚指輪を探すなかで驚いたのは、ドイツのブランドではカスタムできるものが多かったという点です。もちろん店頭にあるモデルと同じものを購入することも可能ですが、どこかしらカスタムして自分達だけの指輪を作るカップルが多いとのこと。さすがは物作りの国ドイツ。

という訳で私達の結婚指輪もあちこちカスタムして作ってもらいました。手順としてはショーケースの中にある指輪やカタログを見ながらイメージに近いものを探し、指輪の太さやダイヤの並び方などに変更を加えていきます。

お店の人と相談しながらコンピューターでシュミレーションをし、希望のデザインになったら次は素材とダイヤの質を選びます。

すべて決まった所でサイズを測って注文と進むところですが、私達が指輪を購入した店ではまず仮の指輪を2週間くらいはめる「お試し期間」というものがありました。2週間様子を見て大きさや太さに問題ないようなら正式に注文するというシステムで、実際に付け心地を確かめることが出来たのはとても便利でした。

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いよいよ指輪とご対面

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そして完成した指輪がこちら。いくらコンピューターでシュミレーションしたとはいえ、完成品を目にする時はもうドキドキでした。

素材はプラチナで、幅は割と太めです。

私達の指輪もそうですが、ショーケースなどを見ていてもドイツの結婚指輪は幅が広く、どことなく力強い印象をうけるデザインのものが多いです。日本のショップで見かける指輪とはまた印象が違いますよね。

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お店の人が綺麗に包んでくれ、赤いバラまでプレゼントしてくれました。注文した時には小さなシャンパンもくれたし、こういう演出はさすがヨーロッパという感じです。

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おわりに

デザインや素材にこだわった結婚指輪。私達は婚約指輪を買っていないので、結婚指輪ではだいぶ贅沢をしました。これは一生ものだと思って大切にしなくては!

結婚式までまだ日がありますが、指輪をはめるのが今から楽しみです。

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