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現地日本人コーディネーターつき!ドイツの古城でロマンティックな結婚式をしませんか?

美しい古城が数多く残るドイツ。

古城の中には結婚式ができるものも多いという事を、皆さんは知っていましたか?

私達も昨年7月に古城で挙式をしましたが、ヨーロッパの本物のお城で挙げる結婚式はとてもロマンティック。一生忘れることのできない思い出になりました。

そして後から知ったのですが、会場となったラインシュタイン城と隣のライヒェンシュタイン城では、なんと日本人コーディネーターのサポートのもと挙式ができるのです。

言葉の壁や手配の複雑さなど様々な壁があり「海外挙式はむずかしい」と考える方も多いですが、この2つの古城では準備から挙式まで全て日本語でOKなほか、値段も比較的リーズナブル

今回は日本人コーディネーターの古川さん、安居さんとのコラボ企画として、私も挙式を上げたラインシュタイン城を中心に、古城ウェディングの魅力現地日本人コーディネーターのサポートプランについてお伝えします。

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「ラインの宝石」と称される美しいラインシュタイン城

古城が多く立つライン川で最も美しいといわれているのが、「ラインの宝石」と称えられているラインシュタイン城(Burg Rheinstein)。

900年頃に建てられたといわれ、中世には裁判所や税関として使用されていました。19世紀初頭にはプロイセンのフリードリヒ王子が買い取り、ネオゴシック様式に改修。現在の姿となります。

ラインシュタイン城はヘッヒャー一家が管理している個人のお城。写真左に写っている城主のヘッヒャーさんはとてもチャーミングな面白い方で、彼や息子さんが日本人コーディネーターの方と一緒に結婚式を陰でサポートしてくれます。

石造りの城は、テーマパークでも模倣でもなく本物の古城。中世にタイムスリップしたかのような雰囲気で、これだけで興奮してしまいます。

普段は古城博物館として一般の人も訪れますが、結婚式当日は贅沢にも古城を貸し切り。城主と妃になった気分で、この美しい城を独り占めできてしまうのです。

数あるドイツの古城の中から私達がラインシュタイン城を会場に選んだ最大の決め手は、ローズガーデンとそこから望むライン渓谷の絶景。後で触れますが、このローズガーデンでオープンエアーのもと結婚式を挙げることができるのです。

ライン川を見下ろす場所にお城が立っているので、ここからの眺めは申し分なし!こんな素敵な場所で一般人でも普通に結婚式ができるのだから、ドイツは本当にすごいです。

【ラインシュタイン城】選べる3つのプラン

ラインシュタイン城での結婚式では、それぞれ雰囲気の異なる3つのプランが用意されています。順番に見ていきましょう。

チャペルでの挙式

神聖な雰囲気に包まれたチャペル。ここでは城主と新郎新婦の3人だけで式が執り行われます。こじんまりとした中で2人だけで愛を誓いあうのも、なかなか良いのではないでしょうか。

騎士の間での挙式

チャペルとは一風変わり、荘厳な雰囲気が漂う騎士の間。普段は外から見るだけで中に入る事はできませんが、結婚式の時だけ特別にここを開放してもらえます。

いかにもヨーロッパという部屋で、一緒に参列するご家族も喜びそうですね。

ローズガーデンでの挙式

チャペル、騎士の間と紹介してきましたが、一押しはライン渓谷を望むローズガーデンでの挙式。私達の挙式もここで行いましたが、ライン渓谷を望む美しい庭での結婚式は、かなりロマンチックでおすすめです。

ワインの産地らしく、頭上には葡萄の蔓も。まさに絵に描いたようなヨーロッパの古城の姿がそこにあります。

またドイツの夏は湿度が高くなく、とても爽やかなのも魅力。残念ながら雨が降ってしまった場合でも、騎士の間に会場を移して挙式ができるので心配はありません。

【ラインシュタイン城】結婚式の流れ

3つのプランを見た所で、当日の具体的な進行も気になりますよね。

ここでは皆さんがラインシュタイン城で挙式を挙げる際の実際の流れを、順を追って紹介します。

注意

週末の挙式は大変人気となっており、ほぼ空きがない状態。とはいえ平日ならまだ余裕があります。

城の麓に集合、城主自慢のトラクターでラインシュタイン城へ

まずは宿泊している近くのホテルからラインシュタイン城の麓へ集合します。

ライン川の対岸に宿泊しているなら、フェリーで移動するのも良いでしょう。乗り合わせた観光客やドイツ人から「おめでとう!」と早くも祝福の言葉をかけてもらえるはずです。

城の麓からは城主自らが運転するトラクターでラインシュタイン城へ。ワイン畑で実際に使用するトラクターが、この日は新郎新婦を城まで運ぶ大役を担うのです。

ウェディングセレモニー

セレモニーの会場は先ほど紹介したチャペル、騎士の間、ローズガーデンの中から選択できます。

★新郎新婦の入場
ウェディングセレモニーは新郎新婦の入場で幕を開けます。入場の曲はメンデルスゾーンの「結婚行進曲」ですが、自分達で好きな曲を持参する事も可(要事前打ち合わせ)。

★古城オーナーによるカップルへの訓示および結婚の誓いの言葉
着席後はまず城主によるカップルへの訓示があり、続いて結婚の誓いをたてます。ここでは日本人の通訳がつくので、言葉が分からなくても問題ありません

ローズガーデンでのセレモニーは写真のようなイメージ。私達の実際の結婚式の写真なので戸籍局の役人さんが取り仕切っていますが、皆さんの場合は彼女の代わりに城主のヘッヒャーさんがセレモニーを執り行います

★指輪の交換
結婚指輪の交換は希望者のみ。コーディネーターさんと事前に打ち合わせをしましょう。

★誓いのキス

★結婚証明書への両名によるサイン

★式関係者とゼクトでの乾杯

セレモニーの最後は式の関係者と一緒にゼクト(ドイツ産スパークリングワイン)で乾杯をします。ゼクトはラインシュタイン城で限定生産されている貴重なもの

★挙式終了
セレモニー自体の所要時間は30分ほどです。

専属カメラマンによるフォトセッション

挙式に続き、専属カメラマンによるフォトセッションがあります。

中世の城やライン川を背景に撮影したり、ローズガーデンで撮影したり、とにかくどこで撮っても画になるのが古城の魅力です。

特に塔の上やテラスなどは雰囲気があっておすすめですよ!

お城の中もなかなか雰囲気があって素敵です。こんな可愛らしい部屋でも撮影ができ、気分はまるで本物のお姫様。

撮影した写真は、DVDにして希望の場所へ届けてもらえます。データがあれば後で自分でフォトブックやカードが作れるのでとても便利です

【ラインシュタイン城】挙式の費用

気になる挙式の費用は、パッケージ料金が2,280€(日本円で30万円ほど)。レートによって前後することがあります。

費用含まれているものは以下の通りです。

パッケージ料金 2,280€

☆セレモニー会場費用(古城貸切):20名まで入場可。

☆結婚式仕様のテーブルセッティング

☆会場BGM音楽

☆ドイツのシャンパンにあたるゼクトによる乾杯:新郎新婦を含む4名まで含まれます。

☆古城オーナーによるセレモニー費用

☆日本人ウェディングコーディネーター1名

☆日本人通訳1名

☆ブーケ、ブーケトニア:カスケードまたはラウンド形。色の指定も可。

☆プロカメラマンによるフォトツアー:式後30分と古城ホテル内で約30分。70カット以上収録のDVD。

☆城主からの結婚証明書

☆集合場所と城間のトラクター送迎

これだけ色々あって30万円くらいならかなりお得ではないでしょうか。

一方、当日着用するドレスやスーツ類は自身で用意して日本から持ってくる必要があります。というのも、ドイツの衣装は日本人には大きすぎることがほとんどで、完璧にフィットするものを見つけるのはまず不可能だからです。

それに気に入るものが見つかるとも限りません。せっかく素晴らしい古城で式を挙げるのだから、ドレスやスーツも自分で納得のいくものを着たいですよね。

またパッケージ以外にも以下の様なオプションもあります。

オプション

☆ドイツ人ヘア&メイクデザイナーの手配:250€~ホテルの場所によります。

☆挙式の記念にバラの植樹、城主との記念撮影:230€

☆宿泊ホテルからの往復送迎サービス:50€~

☆隣の城、ライヒェンシュタイン城での宿泊:一泊朝食付き220€~

他にも何か要望があれば、コーディネーターとの相談が可能です。一番下のお問合せフォームから質問や相談ができます。

ライヒェンシュタイン城でも挙式が可能

ラインシュタイン城からすぐの場所にあるライヒェンシュタイン城でも挙式をすることが出来ます。

どっしりと威厳を感じさせる佇まいのライヒェンシュタイン城の魅力は、中世の雰囲気に包まれたチャペルでの挙式。ここでの挙式では「将来を夫に守ってもらう」ことの象徴として、新婦が新郎に刀とヘルメットを渡す中世の儀式が執り行われます。

本物のお城で行われる中世の儀式。これは中世ファンにはたまらないですね。

城内は豊富な武器コレクションや重厚感あふれる部屋の数々を揃えた博物館になっていて、ここでの挙式やフォトセッションも可能

私も以前訪れたことがありますが、博物館はとにかく広くてかなり見ごたえがあります。ただし少し薄暗くて怖い部分もあるので、怖がりな方は1人で行かない方がいいです。

 

さてライヒェンシュタイン城での気になる挙式ですが、スケジュールは以下のようになっています。

★新郎新婦入場

写真にあるライヒェンシュタインの門をくぐり入場。

★専属カメラマンによるフォトセッション

★チャペルにてウェディングセレモニー

★ライヒェンシュタイン城御用達のスパークリングワインで祝杯

★終了・解散

 

パッケージ料金はラインシュタイン城と同様の2,280€。費用には以下のものが含まれます。

パッケージ料金 2,280€

☆ウェディングセレモニー☆挙式場のフラワーデコレーション

☆ブーケ&ブーケトニア

☆専属カメラマンによるフォトセッション

☆セレモニーマスターによる結婚認定書

☆スパークリングワインでの祝杯(4名まで)

続いてオプションは次の通り。

オプション

☆宿泊・食事のアレンジ

☆宿泊ホテルとライヒェンシュタイン城間の送迎サービス

☆ヘア&メイクデザイナーの手配

☆ピアノ、オルガン、フルートの演奏

ラインシュタイン城とライヒェンシュタイン城、どちらも魅力的で迷ってしまう方も多いかもしれません。

しいて言うなら、「ロマンティックさ重視であればラインシュタイン城」、「威厳と重厚さを重視するならライヒェンシュタイン城」といった所でしょうか。ラインシュタイン城の方がどことなく繊細さが残っている、というのが私が受けた印象です。

あとはお城の見た目で直感的に決めるのも良いかもしれません。

ちなみに私達は、ローズガーデンの雰囲気と城のコンパクトさが気に入ったのでラインシュタイン城を選びました。

フォトツアーのみもできます

ラインシュタイン城とライヒェンシュタイン城では、フォトツアーのみを行う事もできます。

約2時間の撮影とデータ入りDVDがついて値段は1,280€。日本語のアシスタントが必要な場合は1,480€となります。ブーケや特別なセッティングなどはオプションとなっています。

ドイツ旅行やハネムーンのついでに古城で挙式やフォトツアーというのも、なかなかいい記念になるのではないでしょうか。

 

またこの2城以外でも、近郊の町やお城での撮影が可能。具体的なイメージがある方は、コーディネーターさんに相談すればイメージと合う場所を紹介してもらえますよ。

私が個人的に素敵だなと思うのは、例えばラインシュタイン城の対岸から、城をバックに撮影する。

リューデスハイムのブレムザー城の前には初夏になるとバラが咲き乱れ、ウェディングドレス映えしそうですね。

またラインシュタイン城から車で5分ほどの場所にある、ビンゲンという町のクロップ城も、個人的にはなかなかおすすめです。

アクセス抜群!挙式の後はドイツ観光も

ラインシュタイン城、ライヒェンシュタイン城はアクセスが良いのも魅力のひとつ。

日本からの直行便もあるフランクフルト空港からは、所要時間約1時間ほどで最寄り駅となるビンゲン中央駅に到着します。

ラインシュタイン城まではビンゲン中央駅からタクシーで5分ほど。そこからもう少し進むとライヒェンシュタイン城があります。挙式をする場合はビンゲンか対岸のアスマンズハウゼンに宿泊する可能性が高くなりますが、アスマンズハウゼンからも頻繁にフェリーが出ているのでアクセスも容易です。

また、世界遺産に登録されているライン渓谷という場所柄、周辺の観光スポットも豊富。私達の結婚式で日本から家族と親戚が来た際も、ビンゲンに宿泊しながらライン川下りや対岸のニーダーヴァルト記念碑、近郊のマインツ、フランクフルトを観光をしました。

ライン川下りでは次々と現れる古城にみんな大興奮。ラインシュタイン城、ライヒェンシュタイン城はもちろん、それぞれ個性的な古城に目が離せません。

クルーズ船が停車するバッハラッハという町も、私が個人的に大好きな町のひとつです。小ぢんまりとした町はとても可愛らしく、背後に広がるワイン畑の散策も気持ちがよくておすすめ。

ワイン畑のなかをどんどん上っていくとライン川の絶景が見えてきます。

 

他にもケルンへは電車で1時間半~2時間ほど、ハイデルベルクまでは電車で約1時間と日帰り旅行も可能な距離。

あちこち周遊したいという方は、ローテンブルクからヴュルツブルク、ミュンヘン、世界遺産のレーゲンスブルクなど南ドイツを周遊するのも良いでしょう。

メルヘン街道を北上してカッセルやブレーメン、ハーメルンといった町を訪れるのもおすすめです。

日本人コーディネーター付き!言葉が分からなくても安心

ラインシュタイン城、ライヒェンシュタイン城で皆さんの結婚式をサポートしてくれるのは、現地コーディネータの古川さんと安居さん。

私が以前書いたラインシュタイン城での結婚式についての投稿を読んで「ぜひコラボしましょう!」と声をかけてくださり、今回のコラボが実現しました。

このブログを通して相談や申し込みを受け付けてくださる事になり、下のフォームから気軽にお問合せができます。

 

コーディネーターの2人にお任せすれば、挙式の計画や準備、当日の進行も全て日本語でできるので、英語やドイツ語が心配な方にはかなり心強いですよね。

海外での挙式ともなれば分からないことだらけで不安も多いですが、お2人は現地で日本人のウェディングを何度もコーディネートしているプロなので、安心してお任せできます。

「古城挙式をしてみたいけれど、イメージがまだつかめない」、そんな方もコーディネーターとやり取りをするうちに、だんだん具体的なイメージがつかめてくると思います。何か気になる事があれば気軽に相談してみてください。

 

またラインシュタイン城、ライヒェンシュタイン城での挙式は、エージェントや旅行会社を通して申し込んだ場合も、日本人の挙式は最終的に全てこのお2人がサポートする事になっています。

言い換えれば、このブログからは現地コーディネーターのお2人に直接相談ができるので、エージェントや旅行会社にかかる余分な手数料が省けるというわけです。

飛行機やホテルの手配は自分達でできてしまうので、挙式は現地コーディネーターに直接依頼したい、そんな方も多いのではないでしょうか。

ご相談はこちらから

現地コーディネーターへの依頼、質問、相談は以下のお問合せフォームから受け付けています。

個人的な経験談ですが、古城挙式は本当に素敵です!私も夫も、やってよかったと心から思っていますよ。

海外挙式は大変と思われている方も多いと思いますが、そんな方にこそぜひ現地コーディネーターに連絡を取って、色々話を聞いてみてほしいです。

皆さんのウェディングが素敵なものになりますように。





 

※掲載されている写真は一部、現地コーディネーターから提供していただいたものを含んでいます。

 

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