My Life

南ドイツへ引っ越し フランクフルトで過ごした5年半を振り返ってみました

なかなかネット環境が整わなくてご報告が遅れましたが、このたびフランクフルトから南ドイツへ引っ越してきました。

今はちょうどクリスマスで夫の実家に滞在しているので、そこからブログを発信しています。

これまで住んでいたフランクフルトには2013年の3月に引っ越してきて、その2年後に郊外に引っ越したりしながら計5年半住んでいました。5年以上も住んでいると色々変化もあるし、印象的な出来事も沢山。

せっかくなので引越しという節目の機会に、あらためてフランクフルト及び近郊で過ごした日々をふりかえってみました。

 

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住み始めた頃は嫌いだったフランクフルト

2012年の2月にドイツへやって来た私は、南ドイツのヴュルツブルクで大学生として新たな生活を開始。しかし日系企業がそこそこ多い町の方がアルバイトや就活がしやすそうという考えから、1年後には大学を変えフランクフルトに引っ越しました。

今となっては去るのが辛いフランクフルトですが、最初の頃の印象は最悪。人が多いし中央駅の周りには怖そうな人がウロウロしているし…それに私が住んでいた地域も治安が決して良いとは言えない場所で、まだ慣れない土地ということもあり毎日緊張して生活していました。

なんだか変ところに来ちゃったなと最初は若干後悔しましたが、慣れてくるとフランクフルトに対する気持ちもしだいに変化していきます。よく見ると町には緑が沢山あるし、高層ビル群も何だかカッコいいし、マイン川沿いの散歩も気持ちいいし、素敵なカフェや美術館、博物館も沢山。

フランクフルト大学の学生は市内にある多くの美術館や博物館が無料になるので、私も勉強の合間にあちこち訪問したり、気に入った美術館を再訪したりしました。「フランクフルトには見る物がない」とよく言われますが、探すと面白いスポットが結構あるんですよ。

そしてフランクルトでの生活にも慣れ、新しい友人もできたりして、ここでの生活も悪くないと思うようになったのが、越してきてから1年後あたり。その後は町が好きか嫌いかなんて考えることもなく、大学や仕事に没頭しながら純粋に日々を楽しむ生活を送りました。。

旅ライターとしてのキャリアをスタート

フランクフルトでは日本食レストランでアルバイトもしていましたが、もっと自分のが成長できる仕事がしたいとずっと考えていました。そんなときに見つけたのが旅ライターの募集。私は文章を書くことが好きだし、大好きな旅行を仕事と結び付けられるのかと興味を持ち応募します。

実際に自分が訪れて素敵だと思った町やスポットを写真と文章で表現し、それを多くの人に読んでもらえるのが楽しくて特に初めの頃はハイペースで執筆していました。その後は自分自身のメディアも欲しいという考えからブログも立ち上げ、ブログの読者を増やす目的でツイッターも始めます。

始めは読者もフォロワーも微々たるものでしたが、ここ1、2年でブログやツイッター経由でもお仕事を頂けるようになるまで成長しました。SNSは正直言うとあまり得意ではないのですが、ここまで続けて良かったと思っています。

特にドイツ観光のインフルエンサーとして取材旅行に赴き、各地の魅力を伝える仕事をさせてもらえるのは、ドイツ国内の旅が大好きな私としては本当に嬉しいかぎり。

日系企業で翻訳に挑戦

翻訳の仕事は日系企業での募集を見つけ、挑戦してみることに。会社で経済や自動車関連でドイツ語から日本語へ翻訳する仕事を、引っ越すまでのあいだ続けました。初めの頃は専門用語が分からないし日本語での表現力も未熟でしたが、2年間続けてずいぶん鍛えられました。

それに業界の最新ニュースに常に触れることができるので、とても興味深かったし業界知識も増えていきました。引っ越し後も仕事はリモートで継続させてもらえるので、今後も続けながらさらに知識や力を伸ばしていきたいと思っています。

遠距離恋愛から同棲、結婚へ

私と夫との交際は2人がヴュルツブルクに住んでいる時にはじまりましたが、私がフランクフルトへの引っ越してからは遠距離(中距離?)恋愛に。毎週末交代でどちらかが会いに行き、日曜日にまたお別れという日々を過ごしました。

その後、夫がフランクフルト近郊での就職先を見つけ、それを機に2人で新しい部屋を借りて同棲生活がスタート。2年くらい一緒に住んで「そろそろタイミング的にも良いかもね」と結婚したのが去年の夏のことです。

夫とは付き合いだした頃から「この人とこの先ずっと一緒なんだろうな」という根拠のない確信みたいなものがあり、結婚したことについては2人とも「当然の成り行き」みたいに考えています。既にこれまで2人で様々な事を経験してきましたが、今後はさらに長い付き合いになるので、今までと変わらず仲良くやっていけたらと思っています。

引越し後の生活や仕事について

新居があるのは、田舎の町からさらに外れた場所にある小さな集落。そう言うとかなり不便そうにも聞こえますが、車で5分ほどの場所には大きなスーパーやドラッグストアが集中しているので、生活するには困らなそうです。

私は流行やショッピングにもほとんど興味がないので、「周りに何にもなくて退屈」なんて事態になる心配もなし。むしろ以前から田舎に住みたいと思っていたので、沢山の自然に囲まれた今の家を見つけられてかなり満足しています。

翻訳の仕事については先ほども触れたとおり、これまでやってきた仕事をリモートワークで続けます。また他での依頼も受けられるようにしていきたいです。

また旅ライターとしての仕事も引き続き行います。ドイツを中心としたヨーロッパの町や興味深いスポットについて引き続き執筆、発信していくので楽しみにしていてください。ドイツに関しては住んでいる場所の関係から、シュトゥットガルト周辺や南ドイツの情報が多くなると思います。

ヨーロッパ各地の取材や執筆依頼、プレストリップなどの依頼も対応できるので、ぜひお声がけください。翻訳(独→日)の依頼も募集しています。

 

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