親子三代でローマ旅行・1週間の記録(うち2日間は子供の体調不良で療養)

※本記事ではアフィリエイト広告を使用しています

前回の投稿まで南イタリア旅行記を書いていましたが、その旅行から2週間後に再びローマへ行ってきました。

南イタリアは家族でのバカンスでしたが、ローマは日本から来ていた母と私、そして子供達での旅行です。

私自身ローマは4回目で、母はローマ初訪問。ヨーロッパ旅行に慣れていない母と幼児2人が一緒ということで気を付けないといけない事も色々ありました。

そして滞在中はなんと息子が1日中嘔吐して大変なことに… でも思いのほか早く回復してくれ、楽しい時間を過ごして無事帰ってこれたのでした。

という訳で今回は1週間のローマ旅行の様子を、旅行記風に時系列で紹介します。初ローマや子連れで旅行を計画している人の参考になると嬉しいです。

 ローマ旅行1週間の記録

1日目:ローマ到着・空港からタクシーでアパートへ

1日目はお昼のフライトだったので、それに合わせて自宅を出発。空港までは車で1時間の道のりです。

私達は南ドイツに住んでいて、自宅の最寄り空港はシュトゥットガルト空港。ここからたった1時間半でローマに着いてしまいます!

無事ローマに到着後は、タクシーでアパートへ。今回はヨーロッパに不慣れな母と小さな子供連れなので、快適さを重視してタクシーを利用しました。

空港から市内までは55ユーロと料金が決まっているので分かりやすくて安心。乗り場は空港の出口を出てすぐの場所にあります。

タクシー待ちの列は、長いように見えても回転が速いのであまり待たずに乗車できました。ドライバーはなんと日本が大好きな男性で、車内にはセガのソニックのぬいぐるみも置いてあった。

彼が最近行ったという日本旅行の話などをしながら、50分ほどでアパートに到着したのでした。

今回滞在したのはヴァチカンのすぐそばにあるプラティ地区にあるアパートで、事前に知らされていたPINを入力して鍵を受取り入室。

部屋はLDK部分と寝室部分に分かれていて、LDKにあるソファーはソファーベッドになっています。

寝室にあるダブルベッドを私と息子が使い、母はソファーベッドを使用。息子が当時4歳だったのでそこまで狭くは感じませんでした。

≫ 宿泊したアパート「ヴィーノ エ オリ レジデンツェ」の詳細

ベビーベッドもあるので赤ちゃん連れでも利用しやすいです。

必要なものは一通り揃っているキッチンは食洗器もついています!ちなみにフロントには共用の洗濯機・乾燥機もあります。

アパートで一息ついたら、近くのスーパーへ買い物に行き、簡単な夕食を食べてこの日は終了です。

2日目:コロッセオと周辺

観光初日となるこの日は、事前に購入してあったローマパス(48時間)を利用し、まずはコロッセオへ。

11時に予約をしてあり、ちょっと早めに着いたので時間になるまで近くでブラブラしていました。

今回は行かなかったフォロロマーノ。

立派なコンスタンティヌスの凱旋門もすぐそこにあります。

そしてコロッセオ入場後は、観光前にまずお手洗い。中にトイレは一カ所しかなく、女子の方はかなり並んでいたので先に済ませておくことをお勧めします!

ベビーカーがある場合は奥にあるエレベーターでが使えるので、それで上まであがって見学しました。

これぞローマ!という迫力たっぷりのコロッセオ。何度来ても見ごたえがあります。

前回来た8年前と違ったのは、アリーナ部分に入るにはアリーナ込みのチケットが必要になっていたこと。前回は1つのチケットでどこでも入れたんですよね。

ローマの人気スポットというだけあり、めちゃくちゃ混んでいました。狭い通路は混みすぎてベビーカーでは通れないので、広そうな場所を探して進まないといけないのが少し大変でした。

コロッセオ観光後は、ちょうどお昼時だったので近くでランチ。その後はアパートに戻り、子供達をお昼寝させたりしながらゆっくりと過ごしました。

3日目:息子が体調不良

3日目はなんと朝食後に息子が嘔吐。その後何度も吐いてしまってお昼過ぎになっても良くならないので、市内の病院に電話をして指示を仰ぐことにしました。

そしてローマ市内の病院を探していたら日本人医師の診療所を見つけたので電話してみることに。息子の状態を説明すると「通院して点滴となるとさらに身体の負担になるので、部屋で静養したほうが良い」とのことだったので、水の飲ませ方や今後の過ごし方を指示してもらって様子見することにしました。

その後も息子は数回吐いてしまいましたが、夜にはだいぶ収まってきた様子。もう大丈夫かと一息ついて寝ようと思ったところで今度は娘が吐いてしまって、そこから着替えさせたり汚れてしまったぬいぐるみを洗ったりでてんやわんやでした…

幸い娘は1回しか吐かなかったので、夜も眠れない…なんてことにはならなくて良かった。私も1日中吐き気がしていたので、3人で胃腸炎みたいなのに罹ったのだと思います。

48時間のローマパスは結局1日分しか使いませんでしたが、子供が無事に元気になってくれただけで良しですね。

4日目:アパートで一日静養

4日目は息子の体調が心配だったのと、私も発熱してしまったので観光はやめてアパートで休むことにしました。

動けない私の代わりに、母が娘と2人で食料品を買いに行ってくれたり。あとは汚れた服の洗濯もしたけれど、この時に洗濯機のあるアパートにしておいて本当に良かったと心から思いました。

そして1日休んで夕方には息子も私もだいぶ回復していたので、アパートの周辺をお散歩したりもしました。

5日目:スペイン広場、トレビの泉

5日目は観光を再開して、スペイン広場とトレビの泉周辺でブラブラ。

スペイン広場もトレビの泉もものすごく混んでいて、トレビの泉は近づくのも一苦労。ベビーカーでは前に進むのも大変なので、母に泉を見てきてもらって私達は少し離れた場所で待機していました。

待っている間にアイスを食べたり。

そのあとは母のお土産を買ったりしながら再びスペイン広場方面へ戻り、広場の近くにある「アンジーズ・レストラン(Angies’ Restaurant)」でランチにしました。

母はローマで一度食べてみたかったというカルボナーラ、私はサーモンとアボカドのタルタル、そして子供達は食べやすそうなマルゲリータピザを注文。テラス席で行きかう人々を眺めながらのんびり食事をしました。

ローマ風のピザは生地がサクッと軽く、普段食べなれているピザとはまた違う食感で美味しかった。

グーグル評価が良いだけあり、食事は美味しいし接客も丁寧で気持ちよく食事ができました。

Angies’ Restaurant

【住所】Piazza Mignanelli, 21a, 00187 Roma

食後は周辺を少し歩いてから、ちょっと早めにアパートへ戻って休憩。子供連れで無理なく観光となると、1日1~2ヵ所回るくらいでちょうど良い気がします。

アパートで作った夕飯。キッチンがあるので、夜わざわざ食べに出かける必要がなくて楽です。

6日目:バチカン周辺でお買い物

6日目はショッピングデー。アパートのあるヴァチカン近くのプラティ地区で母がお土産を買ったり、私はドイツになさそうなお店に入って自分や子供達の服を買いました。

朝食は残っていたトーストのパンをフレンチトーストにしたものと、あとは果物。

お土産は母が高級食材店「Castroni」でオリーブオイルや乾燥ポルチーニなどを購入。

Castroniは日本でいう成城石井みたいな感じのお店で、店内を見ているだけでも楽しいです。アパートの近くに2件ありましたが、コーラ・ディ・リエンゾ(Cola di Rienzo)通りのお店の方が見やすかったかな。

【住所】Via Cola di Rienzo, 196/198, 00192 Roma

同じ通りにZara Homeやベネトン、そのほかアクセサリー店やファッション系のお店も多くて、お店を覗きながらブラブラ歩いているだけでも楽しかったです。

ヴァチカン方面へ延びる大通りが滞在中ずっと歩行者天国になっていて、広々と歩きやすいのが良かった。プラティ地区は中心部ほど混雑しておらず、落ち着いた雰囲気がとても気に入りました。

毎回利用していた地下鉄駅の入口で写真を撮りたい息子。普段は車移動がほとんどなので、今回はたくさん電車にも乗れて楽しかったみたいです。

アパートに戻ったあとは休憩してからスーパーへ行って、それから夕食を食べてこの日は終了です。

7日目:バチカン・サンピエトロ寺院、観光バスで一周

観光最終日の7日目は、いつもよりだいぶ早い7時半頃にアパートを出発してサンピエトロ寺院へ。

本当は時間で予約をする予定でしたが、もういっぱいで予約不可だったので混まなそうな朝一で向かいました。

サンピエトロ寺院まではアパートから徒歩で10分くらい。入口の手荷物検査で長い行列ができていたものの、10分ちょっと並んだくらいですぐ中に入れました。

入り口に階段が沢山ありますが、ベビーカーを押しているとエレベーターの方に案内してもらえます。その後ベビーカーは入ってすぐのクロークに預けて中に入ります。

荘厳な雰囲気に包まれた院内ではあるものの、なにせ観光客が多くてちょっとガヤガヤしていたのが残念。昔はこんなに騒々しくなかったのだけど…

とはいえ、かねてからここに来たかったという母が大満足だったので良かった。今回は1週間のうち2日間を静養にあてて予定がかなり狂ってしまいましたからね。

ゆっくり中を見て、1時間弱で見学は終了です。

サンピエトロ寺院を見た後は、まだ朝食を食べていなかったのでカフェで朝食。クロワッサンがサックサクでものすごく美味しかったです。

気さくで楽しい店員さんが写真を撮ってくれました。今回は軽い朝食でしたが、メニューにはベーコンやスクランブルエッグが含まれる朝食セットや軽食、店内のディスプレイにはスイーツも沢山ありました。

Caffè Delle Commari

【住所】Via Santamaura, 22, 00192 Roma

そして朝食後は一旦アパートに戻り、今度はホップオン・ホップオフバスでローマをぐるっと回りました。主要な観光地を回ってくれて、地下鉄とは違って外の景色を楽しめるので子供達がとても喜んでいました。

ちなみに私達が利用したのはBIG BUS ROMEという会社のもので、1日券をオンラインで購入。ほかにもいくつかバス会社があってルートも微妙に違うので、利用を考えている人は何社か比較してみるといいと思います。

 

バスは一旦サンタンジェロ城の停留所で降り、まず川を挟んで反対側のエリアへ。この辺りは雰囲気ある路地が入り組んでいて、小さなお店やレストランも沢山ありました。

そんな沢山あるレストランの中からグーグル評価の高かった「リストランテ・モンテヴェッキオ(Ristorante Montevecchio)」でランチ。静かな路地裏にある小さなレストランで、気持ちのいい外のテーブルで食事をしました。

母はポルチーニのリゾット、私はリブアイステーキ、そして子供達にはフライドポテトとパスタを注文。

美味しいし雰囲気も良くて、ここでの食事が今回のローマ旅行の中で一番でした。スタッフのスマートな接客も素晴らしかった。

Ristorante Montevecchio

【住所】Piazza di Montevecchio, 22/a, 00186 Roma

せっかくなのでデザートも頂いちゃいました。濃厚なプリンにほろ苦いソースがよく合っていた。

食後は橋を渡ってサンタンジェロ城の近くまで行ってみました。橋の上はタイミングによって激混みのときもあれば、人がまばらな時もある感じ。

橋の上からは朝行ったサンピエトロ寺院も見えました。

その後は再びバスに乗って町を観光。

その後は買い忘れたお土産などを買いながらアパートへ戻り、最終日は終了です。

8日目:帰宅

8日目はドイツの自宅へ帰る日。アパートのスタッフに事前にタクシーを予約してもらっていたので、それに乗って少し早めに空港に向かいました。

空港でお昼を食べ、お昼過ぎのフライトでドイツへ。トラブルなどなく無事に到着し、空港からは約1時間ほど車を運転して帰ってきました。

家に着くまでは割と平気だと思っていたものの、帰宅したらどっと疲れが… やっぱり旅行中は気が張っていたのだと思います。

ローマ旅行1週間:まとめ

今回は子連れ&初ローマの母が一緒ということで、主要な観光地を巡りつつ無理のないプランで1週間滞在するよう計画しました。

私にとっては8年ぶりのローマでしたが、まあどこも混んでいて驚いた!10月の頭でかなり混んでいたので、ハイシーズンの夏はもっとすごいのでしょうね。

途中で体調不良になってしまい2日間観光できず、行きたかった場所全ては訪問できませんでしたが、それでも町の雰囲気は十分に楽しめたし美味しい物も沢山食べられてよかった。

ブラブラ歩いているだけで町のあちこちにある遺跡が目に入ってくるのは、この町ならではだなと思いました。

子連れローマ旅行での注意点や宿泊したアパートのレポも近日投稿予定なので、興味のある人はぜひ読んでみてください。

 

私がホテル予約する時にいつも使っているサイトが【Booking.com】

登録されている宿泊施設が150万件とトップクラスで、様々な条件から自分に合う宿を見つけられます。オンラインで予約・変更・キャンセルの管理がしやすいのも特徴。
» 公式サイトを見る

エクスペディアでは航空券とホテルをセットで予約すると、ホテル代が最大で全額OFF!

単体で予約すると高額な5つ星ホテルにもお得に泊まれるので、リッチなホテルに泊まりたい人は要チェックです。
»公式サイトを見る

年会費無料なのに海外旅行保険が自動付帯しているエポスカード無料のクレジットカードのなかでは補償内容がトップクラスなので、持っていて損はありません。

最短で即日発行。Visaブランドで、海外でも使い勝手がかなり良いです。
» 公式サイトを見る

海外旅行の必需品がeSIM

SIMカードを取り換える必要がなく、QRコードを読みこむだけでインターネットが使えるようになります。モバイルWifiを持ち歩いたり、SIMカードの返却も必要なし。
足りないデータ量は旅行中に追加購入できるのも◎
≫ JAPAN&GLOBAL sSIM 公式サイトを見る