【伊豆・東京旅行:③】下田の旅館「蓮台寺温泉 清流荘」で露天風呂付の部屋に宿泊

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伊豆・東京旅行記の続き③です。

サフィール踊り子で下田まで行った私達は、そのまま下田で宿泊。

せっかくの一時帰国、せっかくの旅行なので、奮発して「蓮台寺温泉 清流荘」で露天風呂付の部屋に宿泊しました。

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下田の純和風旅館「蓮台寺温泉 清流荘」

清流荘は豊かな自然に囲まれた純和風の旅館です。

贅を尽くした22の客室があり、それぞれ趣が異なるのが特徴。旅館としては珍しく温水プールやサウナまであり、夜にはバーもオープンします。

美しい日本庭園や源泉かけ流しの温泉ほか、下田ならではの食材を活かした料理も魅力。日常を忘れ、贅沢な時間をのんびりと過ごせる旅館です。

送迎サービスもあり、私達はサフィール踊り子を下車した下田駅までお迎えに来てもらいました。

着いたらロビーで寛ぎながら、宿帳に記入。荷物はこの間に、宿の方が部屋まで持っていってくれます。

この日は5月といえど蒸し暑くて、冷えた緑茶がとても美味しく感じました。

露天風呂付の部屋のようす

宿泊したのは、本館にある「東風(こち)」というお部屋。源泉かけ流しの露天風呂がついています。

部屋は本間、次の間とあり、窓際は広縁になっています。

2つ部屋があると子連れには便利ですよね。子供達が寝た後に隣の部屋で色々できるので。

スーツケースを置いても、まだまだスペースに余裕のある広縁。

角を曲がるとソファーとテーブルが置いてあります。

窓から見えるお庭がもう素敵で…紅葉の時期もすごく綺麗なんだろうなと思いました。

ソファーの後ろには冷蔵庫。

水、ジュース、ビールも入っていて、これらは全て宿泊料金に含まれています。

洗面所は2ヵ所あり、ひとつは広縁の一番端っこ。スキンケア用品もあるので、特にこだわりがなければ持っていかなくても良さそうです。

もう1カ所の洗面所はバスルームにあります。ちょっと暗かったのでメイクする時は広縁の方でしていました。

歯ブラシやヘアキャップ、コットンなど、アメニティも一通り揃ってます。

内風呂も源泉かけ流しですが、大浴場へ行ったのでこちらでは入りませんでした。

そして内風呂の外にあるのが、部屋付きの露天風呂。風情あるお庭を眺めながら温泉に入れます。

部屋のベランダから見た露天風呂はこんな感じ。贅沢ですよね~。

テーブルの上にお茶菓子があったので食べてみました。黒豆の寄せと、イチジクの寄せです。

涼し気な見た目とさっぱりした味わいでとても美味しかった!せっかくなので祖母へのお土産に買って帰りました。

普段はお昼寝しない子供達も、この時は部屋でお昼寝。やっぱり畳の上は気持ちいいよね。

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温泉と館内

子供達が寝ているあいだ、私はひとりで温泉に入ってきました。

清流荘の温泉は3本の自家源泉から引いているらしく、大浴場、露天風呂のどちらも源泉かけ流し。

大浴場は窓が大きく開放的で、露天風呂では部屋の露天風呂とはまた違った雰囲気のお庭を眺めながら温泉を楽しめます。

内風呂から露天風呂に出れるようになっていて、そのまま2つの温泉に入れるのが良かった。私が入浴している時は誰もいず、貸切状態で温泉に入れました。

お風呂に入った後は、少し館内を散策してみました。

旅館としては珍しい温水プール。ローマ式のサウナとフィンランド式の「ケロサウナ」もここにあって、プール&スパエリアみたいになっています。ここだけ少しリゾートホテルのような雰囲気。

プールを見下ろせる2階部分にはソファーが置かれて寛げるようになっています。クラシックの音楽が静かに流れて優雅な雰囲気。

テーブルの上には黒船関連の本が数冊。やっぱり下田と言えば黒船ですよね。

壁のステンドグラスが上品で素敵。

プールに面した1階部分にはリラックススペース。足つぼマッサージ機なんかがありました。

近くにも団らん場所みたいなのがあります。ここは温泉の入口にも近いです。

旅館の入口には立派な石燈篭が立っています。建物の脇には池があって、小さな鯉が泳いでいる様子がまた風流でした。

そして部屋に戻ると子供達が起きていたので、みんなで再び館内を散策がてらロビーへアイスを食べに行きました。

ロビーの奥がソファー席になっていて、ここでお茶したりもできるそうです。

アイスを食べながらしばし団らん。

窓からは新緑の木々や、お堀みたいなところで餌を狙っているサギの姿も見えました。

ロビーのすぐ横には売店があり、お菓子や工芸品などのお土産を売っています。お部屋にあった寄せの水菓子もここで買えますよ。

金目鯛が丸ごと1匹!豪華な夕食

夕食は地物、旬の食材をふんだんに使った伊豆懐石を部屋食で頂きました。

時間は数種類から選べましたが、覚えやすいので18時からにしてもらいました。

まずは前菜。きびなごのお刺身やウニを乗せたヨモギ豆腐など、初夏らしい食材が並びます。名前を忘れてしまいましたが、大粒の貝も食べ応えがありました。

お吸い物。

旬のお造りには伊勢海老も入っていました。

ちなみに子供達の食事はこんな感じのお弁当でした。

正直、3歳の娘の分は頼まなくてもよかったかな… エビフライとご飯と果物しか食べなかったので、残りは大人が頑張って頂きました。

旅館での子供の食事って、なかなか難しいですよね。とはいえご飯が鯛の入った炊き込みご飯みたいになっていたので、お魚も食べられてよかったです。

そして金目鯛の煮つけは丸ごと1匹!なんとも贅沢です。

仲居さんが私と母のお皿に取り分けてくれました。身がふっくらしていて美味しかった。

箸休めの野菜盛り合わせは彩りが綺麗ですね。

金目鯛1匹でも贅沢なのに、アワビはなんと1人1匹!テーブルの上で踊り蒸しにして頂きます。

そのままでもほんのりと塩味がついているアワビ。バターとレモンが添えられていて、個人的にはバターと一緒に食べるのがとても好きでした。

ローストビーフは脂身たっぷり。

その後はご飯ものとお味噌汁、そして最後にデザートで食事は終了です。

スイカ、メロン、おはぎ、そして笹の葉にはカスタードクリームを詰めた水まんじゅうが入っていました。水まんじゅうがすごく美味しかった!

食事は1品の量が割と多めで、全体としてはかなりボリューミーでした。

味はもちろん見た目の美しさも洗練されていて、さすがは高級旅館という感じ。担当してくれた仲居さんも気さくで感じの良い方で、素敵な時間が過ごせました。

食事が終わってしばらくすると、布団を敷く係の人が来てくれました。

その後は私が子供達を寝かしつけているあいだ、母は温泉へ。子供達が寝た後はしばらく2人でお喋りをしていました。

朝食:伊勢海老のお味噌汁もある和朝食

翌日は少し早起きをして部屋の露天風呂へ。

入浴後は窓の外を眺めながら、朝食の時間までしばし待ちます。新緑が美しくて、ずっと眺めていられそう。

そして朝食は夕食と同様に部屋食。昨日とおなじ仲居さんが担当してくれました。

手際よく用意されていく和朝食。子供達が邪魔にならないよう気を付けながら、仲居さんの動きを見守ります。

全て揃うとかなり豪華!色んな小鉢があって、どれから食べようか迷ってしまいます。

お味噌汁にはなんと伊勢海老が入っていて、「これは昨日のお造りの伊勢海老かもしれないね」なんて話をしながら頂いた私達。出汁がすごく効いていてとっても美味しかったです。

ちなみに朝食では、子供達の食事は大人と同じものでした。3歳児と5歳児にはちょっと多かったかな…

香ばしい焼き魚。ワサビ漬けは魚にもご飯にもよく合いました。

 

食事を終え、一休みしたら荷造りをしてチェックアウト。送迎車で下田駅まで送ってもらい、次の目的地「伊豆テディベアミュージアム」がある伊豆高原まで電車で向かったのでした。

清流荘での滞在まとめ

心安らぐ緑に囲まれた旅館、清流荘。純和風の旅館はどこかほっこりするような、落ち着くような雰囲気で、日々のあれこれを忘れてのんびり過ごすことが出来ました。

食事は見事だったし、部屋の露天風呂もとっても贅沢でいい思い出になった。

今回プールやサウナへは行きませんでしたが、温泉にプールにサウナだと結構忙しくなってしまう気がするので、色々試したいのであれば2泊くらい必要なんじゃないかなと思いました。

ちなみに宿の予約は楽天トラベルから。セールやクーポンをうまく利用して、元の値段より1万円くらい安く泊まれました。