主な目的地は立山と黒部峡谷。立山にある雪の大谷は、夫が今回の一時帰国で一番楽しみにしていた場所でした。
そんな旅行記の初めは、ホテルチェックインや市内観光から。ホテルは偶然にも窓から北陸新幹線が見えて、子供達が大喜びでした。
自宅出発からホテルチェックインまで
今回の旅行の拠点になったのは、富山駅前のホテル。
自宅のある松本から車で3時間ほどかかるので、ちょうど中間地点にある小谷の道の駅で休憩がてらランチにしました。

定食はちょうど旬のこごみがお味噌汁に入っていた!
食後は道の駅のお土産を見て、小谷の伝統工業という「ぼろ織り」で作られたカードケースをついつい買ってしまいました。
そして再び出発した後は、1時間くらい走ったところにあった入善のパーキングエリアでまた休憩。
自販機とトイレのみという簡単な設備でしたが、このくらいの方が逆にちょうど良かった。天気が良かったので外にあったテーブルでひとやすみしました。

休憩エリアから望める立山連峰がとても綺麗。手前は一面が田んぼで、稲穂が色づく秋もまたいい眺めなんだろうなと思いました。

見える山はこんな感じだそうです。
そしてパーキングエリアからさらに30分ほど走ったところで、ようやくホテルに到着。
今回利用したのは富山駅のすぐ近くにある「ホテルJALシティ富山」。ホテルに駐車場があるので、車を預けてからチェックインです。

子供が2人いるので、それぞれのベッドで大人と添い寝できるように部屋はいつもツインで取っています。

一息つきながらおやつタイムと思っていたら…

なんとビルの隙間から北陸新幹線が見えるではないですか!
これには子供達も大喜びで、息子はそれ以来ずーっと窓の外を眺めていました。
路面電車に乗ってみた
ホテルの部屋で休憩したあとは、少しだけ市内観光。ガラス美術館へいくので富山ならではの路面電車に乗ってみました。

路面電車はドイツではそこらじゅうで走っているけれど、日本で見るのは何だか新鮮。

新しい車両もあったけれど、やっぱりこういうレトロな車両に乗ってみたいですよね。

昔懐かしい車内でも、支払いにはICカードが使えて現代仕様になっているのが面白かったです。
富山市ガラス美術館
ガラス美術館はどちらかと言うと建物が見たかったのと、子供達にはつまらないだろうなと思ったので美術館自体には入りませんでした。

建物に入ったところに「木のコースター」というものがあった。木のボールを入れると、そのボールがからくりの中を通りながらコースを一周する仕組みで、大人が見てもなかなか興味深かったです。

吹き抜けが美しい。実物は写真よりもはるかに迫力がありました。

お土産屋さんもあるのでちょっと覗いてみた。良さそうなお猪口やプレートがあったけれど、今回の富山のお土産は自宅で使う鋳物製品を買うと決めていたので、ここでは何も買いませんでした。
駅前のマル―トで夕食
夕食はホテルの斜め向かいにある商業施設「マルート」にレストラン街があるみたいだったので、そこへ行ってみる事にしました。
本当は居酒屋とかも行ってみたかったけれど、さすがに子連れでは行きにくいですよね…席が子供には座りにくかったり、食べられるものも限られるので。

レストラン街ではとんかつ屋さんのショーウィンドウにあったお子様ランチに子供達が食いついたので、そのまま入店。新幹線のお子様ランチに子供達は大興奮です。
しかもこれが700円くらいというのにも驚いた!ジュースもデザートもついて、ユーロにすると4ユーロ弱ですよ…!

普段は超偏食の娘もしっかり食べてくれました。新幹線おそるべし。

私はロースかつの定食にカキフライを1つ追加して頂きました。やっぱりとんかつはお店で食べるのが正解ですね。
夕食後はお散歩がてらすぐそこの駅まで歩き、コンビニでデザートを買ってホテルへ戻ってこの日は終了です。
ホテルJALシティ富山
富山駅から徒歩3分、斜め向かいにスーパーやレストランが入っている「マルート」があるなど立地抜群。部屋はすごく広いという訳ではありませんが、とても使いやすかったです。ホテルに駐車場があるのも◎
