【ドイツで妊娠7~10ヶ月】ベビー用品購入、逆子、出血で入院

妊娠7~10ヶ月までの記録です。

妊娠7ヶ月

夫と一緒に妊婦検診

7ヶ月の妊婦検診では、「いちど一緒に行きたい」と夫の希望で彼も同席。平日は彼も仕事があるし通訳が必要なわけでもないので、後にも先にも夫が同席したのはこの時のみです。

せっかく夫が来てくれたものの、3Dエコーでは顔が手とへその緒に隠れてしまって全く見えず。先生が結構粘ねばってお腹をつついたり揺すったりしましたが、結局赤ちゃんは動いてくれませんでした。

安定期に歯科検診

7ヶ月目には歯科検診にも行きました。検診で詰め物が取れそうになっているのが見つかり後日交換する事に。

歯医者さん曰く「詰め物の隙間から菌が入ると早産などのリスクもある」とのことだったので、動けるうちに治療が出来て良かったです。

お腹が大きくなると治療の時に仰向けになるのが苦しくなってくるので、歯科検診や治療は早めに済ませるのが吉です。

産院見学と両親学級がコロナで中止

秋になってコロナの感染者が再び増加したことで、参加する予定だった産院の見学会と両親学級が中止に。

感染者が減れば再開すると言われていましたが、状況は悪くなるばかりで結局参加せずに出産を迎えました。

中止の知らせを聞いた時は「赤ちゃんの事何にもわかんないよ!」と不安にもなりましたが、今はネットで何でも調べられる時代。それに産後は病院の助産師に色々聞いたり、家ではヘバメに見てもらいながら沐浴などもできたので、両親学級に参加しなくても何とかなりました。

ブラックフライデーにベビー服を購入

11月末のブラックフライデーに合わせて、ベビー服を購入。すぐ汚したりサイズアウトするだろうし、特にブランドにもこだわりがなかったので、H&MやZARAでお手頃な物をいくつか買いました。

ちなみに服はすべてオンラインで購入。近くに店舗がない&寒くて出かけたくないという理由でオンラインを利用しましたが、ごちゃごちゃした店内を歩き回るよりもサイト内の方が断然探しやすかったです。

妊娠8ヶ月

ベビー用品の購入

車に乗せるベビーシートや添い寝ベッド、おむつ交換台などのベビー用品を購入しました。

退院時に車を利用する場合、ベビーシートは必須商品によっては配達日数が数週間かかることもあるので、購入時に要確認です。

ベビーグッズを手づくり

時間に余裕があったのでミシンでスタイを作ったほか、棒編みと鍵編みでベビーシューズやおくるみ、セーターを作りました。

おくるみは、これで赤ちゃんを包むというよりは上にかけてあげるブランケット的なもの。色も柄も気に入っていて、サイズ関係なく使えるので産後すぐからヘビロテしています。

靴やセーターなんかはすぐサイズアウトしてしまいそうですが、それでも作った服を赤ちゃんが着ているのを見るとやり甲斐がありますよね。

下の階のご夫婦に妊娠報告

そろそろ周りに言ってもいいかなと思い、下に住んでいるご夫婦に妊娠報告をしました。

2人とも私が妊娠している事に全く気づいていなかったみたいで、かなりビックリしていましたがとても喜んでくれました。

実際お腹が目に見えて大きくなったのは、8ヶ月後半から。コートなど多少ゆとりがあるものは、その後出産まで着ることができていました。

妊娠9ヶ月

急にお腹が大きくなってきた!

妊娠9ヶ月目に入った頃から急にお腹が大きくなりだしました。

お腹が大きいと歩くのも一苦労なほか、靴やタイツを履くのが本当に大変。バランスがとりにくくなるほか冬で道が凍る事も多かったので、転ばないようにだけは細心の注意を払っていました。

逆子が直らず

お腹の中の赤ちゃんは7ヶ月頃からずっと逆子で、9ヶ月になっても直る気配はなし。なので紹介状を書いてもらい、産院で出産方法について面談することになりました。

逆子が直らなければ帝王切開。お腹を切るイメージがどうしても怖くて数日泣いたりしましたが、周囲の慰めもあり「陣痛で何時間も苦しまなくて良いんだ」としだいに気持ちが吹っ切れていきました。

妊娠10ヶ月

出血で入院

10ヶ月に入り出産準備が進む一方で、「でもまだ心の準備が出来ていないよね」なんて夫と話していたら、出血をして産院で受診。

特に悪い所はありませんでしたが、大事をとって1泊入院しました。

や病思わぬ形での入院となりましたが、良かったのは入院中に分娩室室の様子が分かったこと。参加する予定だった産院見学が中止になったままだったので、院内の雰囲気がつかめてそれまでの不安がすこし解消されました。

あとは入院中に何が必要なのか、改めて確認できたのも良かったです。

産院で出産について面談

逆子が最後まで直らなかったので、婦人科で紹介状を書いてもらい産院で出産方法について面談&検査をしました。

帝王切開になるので、出産の日取りを決めてその場で予約。組まれた日取りは本来の予定日の1週間前でした。

ちなみにドイツで出産する場合、普通分娩なら予約が要らないという産院も多いです。もし出産が重なってたら一杯で断られるんじゃと心配にもなりますが、そこは上手く回っているのでしょうね。

そして出産

帝王切開の予定日10日まえに、男の子を出産。

いきなり破水&陣痛がきて急いで病院へ行ったものの、赤ちゃんが下がりすぎていたので逆子のまま普通分娩をしました。

陣痛が始まとってから1時間というかなりのスピード出産。コロナ禍ではありましたが夫が付き添ってくれ、産まれた直後は感動して絶対泣くと思っていたのに、「終わったー」というやり切った感でそれどころではなかったというのが実際のところです。

出産時の様子は以下の投稿に詳しく書いたので、興味のある人は読んでみてください。

▼出産レポート
【出産レポート】陣痛開始から1時間!逆子だけど間に合わずに普通分娩した話