テネリフェ旅行2018

テネリフェ 旅して分かった6つの事実

2018年の9月後半から10月後半にかけ行ってきた、2週間のテネリフェ島旅行。

私にとって初めての場所でもあったので、「カナリア諸島のテネリフェ島に行ってきます!テネリフェ島ってどんな島?」の記事にあるように出発前には基本情報など色々リサーチしました。

ところが実際に滞在してみると、まだまだ知らなかった事実が沢山でてきてびっくり。その中には、観光する際に「知っておくべき」重要な事項もありました。

今回はテネリフェ島に2週間滞在して分かった、6つの事実を紹介します。

じゃがいもの登場率がとっても高い

滞在中の食べ物について書いた以前の投稿でも触れたように、テネリフェ島ではじゃがいもの登場率がとっても高いです。

調理方法や味付けは違えど、食事に行くといつもじゃがいもに出くわすので、なんだかドイツみたいだなと思ってしまったほど。

テネリフェ島を代表するじゃがいも料理といえば、塩茹でしたじゃがいも「パパス・アルガダス」とモホソース。これ1品だけで注文できるほか、料理の付け合わせとして出されることもありました。

ほかにもフライドポテトやツナと合わせたじゃがいもサラダ、じゃがいもの入ったスパニッシュオムレツのほか、煮込み料理に入っていることも。メインとしてのほか、付け合わせにもじゃがいもはよく使われていました。

登場回数は多いものの、調理方法は多種多様。なのでじゃがいも自体にうんざりするなんて事は幸いにもなかったです。

 

水道水は飲まない方がいい

テネリフェ島では水道水を飲むことを控えたほうがいいです。なぜかというと、水に含まれる化学物質の量が多いから。

島では雪解け水や雨水、海水などを浄化して水道水にしていますが、その際にフッ素などの化学物質が添加されるのだそう。私も実際に感じた事ですが、水道水はプールの消毒槽のような臭いがしてとても飲めるものではありません。歯磨きの際に口をゆすぐだけでも、水のにおいはものすごく気になりました。

水道水を1度や2度飲んだだけで死ぬなんてことはありませんが、長期的に飲めば健康被害を及ぼす可能性があるとのこと

なのでみんな飲み水はミネラルウォーターを買うようにしています。町によっては「飲用水」用の泉もあり、そこで水をタンクに詰めて持ち帰りができたり、住民が買い物に来る市場の前に給水車が来て水を購入できるところもありました。

どこに宿泊しても基本的に問題無し

テネリフェ島を観光する際は、どこに宿泊しても基本的に問題ありません。

私達は島の北端にある村に滞在していましたが、そこから一番離れているマスカ渓谷でさえ車で1時間40分ほどあれば着いてしまいます。テイデ山の麓へ行くのも、所要時間は1時間半。

南のリゾート地であるロス・クリスティアーノスでホエールウォッチングを楽しんだ後、テイデに寄ってから帰るなんて行程も十分可能でした。

このようにどこに泊まっても日帰りであちこち回れるので、宿泊地の立地はあまり気にしなくても大丈夫です。ただ、効率よく観光するためにもレンタカーは必須です。

トイレットペーパーの流せないトイレもある

旅行中にカフェやレストランでトイレを利用することも多いですが、場所によってはトイレットペーパーが流せないので注意が必要です。

流せないトイレではトイレの横にカゴなどが置いてあるのですぐに分かります。カゴがある場合、使用済みトイレットペーパーは流さずにカゴに捨てるようにしましょう。

私の体験からすると、トイレットペーパーの流せないトイレは田舎、都市部、観光地など関係なくランダムに存在しています。特に観光地では流せない事を知らない観光客も多いみたいで、彼らが間違った使い方をしてトイレが詰まってしまっているのにも何度か遭遇しました。

観光地では英語やドイツ語が通じる

スペイン人のほか、イギリスやドイツからの観光客も多いテネリフェ島。観光地ではだいたい英語やドイツ語が通じます。人気スポット「ロロパーク」では、アナウンスもスペイン語、英語、ドイツ語の3ヵ国語でした。

観光客が沢山来るレストランではスペイン語、英語、ドイツ語のメニューが必ずあったほか、フランス語やイタリア語もたまに見かけました。やり取りは英語でほぼできますが、「こんにちは」や「ありがとう」、「お会計お願いします」くらいの簡単なスペイン語も覚えておいて損はないと思います。

ちょっとスペイン語の単語を話せるだけでも、店員さんが急に笑顔になったりと態度は結構変わるものです。

またテネリフェは観光に来るドイツ人のほか住んでいるドイツ人も多いです。マスカ村のレストランのように、現地在住のドイツ人が経営しているお店もよく見かけました。

 

絶景の宝庫

東京都と同じくらいの大きさでありながら、場所ごとにまるで異なる風景が楽しめるテネリフェ島。自然がつくり出す荒々しくも美しい景色が各地で見られ、まさに絶景の宝庫でした。

特に強く印象に残っているのは、テイデ山の麓にある奇形岩群と、滞在していた村からのハイキングで見えた海岸沿いの眺め。

高さ3718mとスペイン最高峰を誇るテイデの麓で、長年の風雨にさらされながら形作られた奇形群。なかでもロケ・シンチャドの存在感は強烈で、岩がこんな形になるまで積み重ねられてきた歳月の重みと神秘的なパワーには圧倒されるばかりでした。

滞在していた村イグエステ・デ・サン・アンドレスからのハイキングコースでは、青い海と切り立った海岸がおりなす、厳しくも美しい眺めが楽しめました。だいぶ疲れた一方で太陽をめいっぱい浴びながらのハイキングも楽しく、とてもいい思い出にりました。

ほかにもロス・ヒガンテスの断崖絶壁や、島で最も壮観な眺め言われているマスカ村など、テネリフェ島には見る者を感動させる風景がたくさん。いつか必ず再訪して、この絶景を再びわが目に焼きつけたいです。

 

おわりに

旅のTipp的な事から知っておくべき注意点まで、テネリフェ島に滞在して分かった6つの事実を紹介しました。

私も今回は初めての滞在だったので、トイレや水に関しては慣れるまでかなり違和感を感じたのも事実。ところ変われば生活事情も大きく変わるのだということを強く意識させられました。

テネリフェ島のほかの旅行記は「テネリフェ旅行2018」のカテゴリーから見ることができます。

もしテネリフェ島へ行く際は、この記事の内容や他の記事で紹介した観光情報を思い出して、参考にしてもらえれば嬉しいです。

テネリフェ島旅行のまえに

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